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DATA WINGデータウイング(スマホ アプリ)は難しい|ストーリーもややこしい [スマホアプリのレビュー]

DATA WING(データウイング)というスマホアプリをクリアしました。

普段、スマホのアクションゲームは、操作性が悪すぎるためあまりやらないのですが、いろいろGooglePlayで探していると、評価が非常に良かったのでダウンロードして遊んでみました。

すると、面白かったのです。

気になる操作性も、スマホに特化したもので、非常に思ったとおりに動いてくれました。

あ、DATA WINGの内容についてお話するのを忘れていましたね(汗)

DATA WINGは、スマホのアプリでアクションゲームです。

アクションゲームと言っても、レースゲームに近いと思います。

グラフィックはシンプルながら、オシャレでセンスが良いです。

自分は矢印のキャラクターで、それを操作してゴールまで導きます。

操作性は良いのですが、クセのある動きをします。

そのため、簡単にはクリアできないようになっています。

ただ、ゲームバランスは絶妙で、少し頑張ればクリアできると思わせます。

このDATA WINGの特徴は、壁に自分をこすらせるとスピードアップします。

普通、自機を壁に当てると爆発したり、減速したりと良いことはないのですが、このゲームではスピードアップするというメリットがあります。

攻略には、壁にこすらせるということが必要になります。

これが、なかなか難しいのです。

繰り返しプレイすることで、できるようになるのですが。

DATA WINGにはストーリーもあります。

舞台はコンピュータかネットワーク内で、自分はデータを運ぶ役をしていてマザーの言うことに忠実な存在です。

そんななかで、物語が進んでいくのですが、僕は話がよくわかりませんでした。

日本語化されているにもかかわらずです。

ほとほと自分の理解力の無さにあきれました。

私以外にも、同じようにストーリーがわからなかった方がいたようです。

DATA WINGのレビューはこちらから

とても、面白いゲームには間違いないので、ぜひ遊んでみてくださいね。


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脱出ゲームSeaside3(シーサイド3)の攻略方法(ネタバレ注意) [攻略]

こちらは、iPhone(iOS)やアンドロイド(Android)で配信されている脱出ゲームのSeaside3(シーサイド3)の攻略をお届けします。

もちろん、ネタバレを含みますので、ご注意を!!

少し下の方にいったところに用意しています。


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< ここより攻略がはじまります。ネタバレ注意!! >



●ステージ1

・棚に移動して3枚の皿の数字を確認する(赤=7、青=1、黄色=0)

・棚の右手の白地にカラフルな色がついた箱を開けて「リモコン」を取る

・テレビがある画面に移動してテーブルをタッチすると電池が出てくるので取る

・アイテム欄にあるリモコンを選んで一度タッチすると裏返るので、それに電池を入れる。その後はカバーも閉めておく

・テレビを拡大して、リモコンを選んでテレビをタッチすると青 → 黄 → 赤と皿の映像が流れる。
 それを皿に書いてあった数字と当てはめると「107」となる

・テレビの横にある扉に移動して左にある白い扉をタッチして開ける

・左にあるくぼみにリモコンを選んで置く

・右に出た液晶の数字を107にあわせると「青いカギ」が出てくるので取る

・取った青いカギを使って、近くのドアのカギを開けて脱出(ステージ1クリア)

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●ステージ2

・オレンジの絵のところに言って、絵をタッチすると「415」と書いている

・絵の右手にある棚に移動して、棚の右にある扉を開くとカップがあるので取る

・電子レンジのテンキーの部分をタッチして「415」と入れると「取っ手」があるので取る

・台所の水道のところに移動して、水道に取っ手をつけてタッチすると水がでる。そこでコップを使うとコップに水が入る

・ドアのところに移動して黄色の入れ物に水の入ったコップを使うと、カギが浮かんでくるので取る

・大きな窓があるところの、左手の黒いイスの奥に移動する。

・そこに白い扉があるので、先ほど取ったカギを使って扉を開ける

・なかのスイッチを押すと、窓のロックが外れる(ステージ2クリア)

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       ↓(ステージ3は下へ)

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●ステージ3

・窓から外へ出て右手のオーブンに移動

・オーブンを開けると「トング」が出てくるので取る

・オーブンの反対方向にある白いイスまで移動してタッチすると「メガネ」があるので取る

・白いイスの左手の棚にある箱の位置と色を確認する

・海をタッチして、メガネを使うと金属のものが見えるのでトングを使うと、「取っ手」が取れる

・2つのリクライニングチェアに移動して海をタッチしてメガネを使うと、「Lot#5691 」と見える

・大きなテーブルの奥にある棚のところに移動して、上から2段目にあるスマホをタッチして「5691」と入れる

・4つの四角が表示されるので、タッチして色を変えて棚にあった箱の色(左上→赤、右上→黄色、左下→紫、右下→ピンク)と同じようにする

・そこで表示される丸の位置を確認する

・最初の部屋の写真が飾ってあるところのドアに移動する

・ドアの左にある白い扉に取っ手をつけて開ける

・ケースにメガネを入れると赤→青に変わるのでケースの上をタッチする

・すると、丸が並んでいるものが出現するので、先ほどスマホで見た位置に丸を合わせる(左から下、上、真ん中、下)と「ピンクをカギ」が出てくるので取る

・右にあるドアをカギで開けて脱出する(ステージ3クリア)

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       ↓(ステージ4は下へ)

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●ステージ4

・ベッドのところの絵の色を順番を確認する

・ベッドの右にあるコップをタッチすると「ドライバーの持ち手」があるので取る

・ドアの左手の机の上にある箱をタッチして、ベッドのところの絵の色と順番を合わせる(水色・青・赤・黄色)と開くと「ペン」があるので取る

・ベッドの左手にあるベンチをタッチするとベンチが左に動いて穴のあいた床が現れる

・その穴にペンをさして開けると「ドライバーの先」があるので取る

・アイテム欄からドライバーの持ち手を選んで、ドライバーの先を組み合わせると「ドライバー」となる

・小さな窓の横の白い扉のところに移動して、取っ手の横のネジをドライバーで外す

・扉を開いてスイッチを押すと、窓のロックが外れる(ステージ4クリア)

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       ↓(ステージ5は下へ)

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●ステージ5

・窓の外に出て、左手にあるリクライニングチェアを調べると、下から「1つ目の石板」があるので取る

・リクライニングチェアの右にあるサボテンを調べると「鉛筆」があるので取る

・塀の角のところに移動して手前の塀の右辺りにある扉をタッチして開ける

・中にある紙に鉛筆を使うと棒グラフみたいな絵にあるので覚えておく(長さが重要で短い方から1~3まで)

・奥の塀の角すぐ左辺りにある扉をタッチして開けて、棒をタッチして先ほどの絵に合わせると(左から長→短→中→短→中→長)、「2つ目の石板」が出てくるので取る

・塀の角の奥に行くと、「3つ目の石板」があるので、それをトングを使って取る

・一番右奥の柱のところにある塀に扉があるので開ける

・右上の穴に3つの石版を入れると、「黒いカギ」が出てくるので取る

・部屋に入ってベンチのあるところに移動して、棚の上にあるたくさんの棒に金がついたものを3回タッチすると「386」と読める

・ドアのところまで行って、ドアの左にある扉を黒いカギを使って開ける

・そこにある数字を「386」に合わせるとドアが開く(ステージ5クリア)

       ↓

       ↓(ステージ6は下へ)

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●ステージ6

・棚の右部のところに移動して、下の段の右の写真をタッチする裏返しになるので、裏をタッチすると「SDカード」が出てくるので取る

・机に左奥に移動して、下段の中央の「紙」を取る

・机の上にあるモニターの左をタッチして見ると、ピラミッド状の数字がある。これは、下で足した数字が上の値になるというもの。空いたところに数字を入れていく。
答えは、1番上が58、2段目が左から26・32、3段目が左から10・16・16、4段目が左から3・7・9・7、5段目が左から1・2・5・4・3となる(元々入っていた数字も含む)

・すると「deck」と表示される

・ソファーのところに移動してソファーの下を調べると、「穴のあいたプレート」があるので取る

・机にある右側のモニターの右側面の下辺りに差込口があるので、SDカードを入れて右のモニターをタッチすると、カラフルな画面が表示される。

・そのモニターに穴のあいたプレートを使うと、「赤い」字で「6」と読める

・大きな窓のところに移動して、床の中央少し左を調べると拡大される床があるのでタッチして開けると「オレンジ」の字で「4」と書いている

・ソファーのところの奥のホワイトボードには「緑」の字で「1」と書いている

・ホワイトボードの右上にある茶色の紙を見ると、アルファベットと数字が書いているが、先ほどの「deck」の位置になる数字を見ると「4・5・3・11」となる

・棚の右側の部分の下にある黒い棚の左をタッチして開ける

・そこに金庫があるので、先ほどの茶色の紙で確認した数字「45311」を入れると金庫の扉が開いて、「青い」字で「8」と書いている

・机を正面に見て左手にある小さめの窓のところに移動する

・窓の右にある白い扉の取っ手の右にネジがあるので、ドライバーでネジを外すと扉が開く

・中には、4枚の色のついたパネルがあるので、今まで確認してきた色と数字の組み合わせを元に、数字を入れていくと(青8、赤6、オレンジ4、緑1)、窓のロックが外れる(ステージ6クリア)

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       ↓(ステージ7は下へ)

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●ステージ7

・窓の外へ出て、2つのイスがあるところに移動して、大きいイスを調べると「金のカギ」が出てくるので取る

・白い壺のところに移動して壷を調べると中に「穴あけパンチ」があるので取る

・アイテム欄から紙を選んで穴あけパンチで穴をあける

・白い壷が遠くに見える位置に移動して、手前にある塀に扉があるので開ける

・そこには、薄く突起した部分があるが、これは、まず位置は2階の2つのベランダにある物の位置で、タッチすると変わる図形は、その物の形にする。(左上→丸、左真ん中→長方形、真ん中下→丸、右下→丸、右真ん中→丸)
すると、「木のつまみ」が出てくるので取る

・2つのイスがあるところの小さいイスの穴に「木のつまみ」をつける

・イスにある引き出しを開けると絵があるが、これは部屋にあった物で、並びとその物の色を把握しておく
(上段左より、茶白黄茶、下段左より黄白青青)

・部屋に戻り、ホワイトボードのところまで移動して、右上の茶色の紙に穴のあいた紙を当てると数字が5つ出る(48629)

・ベッドのある部屋に入って、1階に降りる

・棚の左にあるドアの左の壁にある扉を金のカギを使って開ける

・液晶の部分をタッチして、ホワイトボードの茶色の紙にあった数字である「48629」に合わせる

・下の8つの突起を引き出しの中にあった絵の色に合わせる(上段左より茶白黄茶、下段左より黄白青青)

・すると、「黒いカギ」が出てくるので取る

・ドアを黒いカギを使って開けて脱出する


ゲームクリアです!!

お疲れ様でした。


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Downwellの開発者(作者)は学生で日本人 [スマホアプリの話]

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Downwellがとても話題になっている。

Downwellは、スマホアプリでiOS(iPhone)やsteamでリリースされている。

ただ、今のところ(2015年11月28日)残念ながらAndroid(アンドロイド)版はリリースされていない。


アクションゲームで、ゲームシステムは、主人公を操作してひたすら下に降りていくというもの。

もちろん、降りるのをジャマする敵がいる。

それを倒しながら降りるのだが、簡単なことではない。かなり難易度が高いのだ。

しかも、ステージは毎回プレイするごとに変化するのでスリリングだ。


大きな特徴としては、ガンブーツというもので、ガンブーツによって、降りるスピードを調整したり、弾を撃って敵を倒したりできる。

それが、このゲームを面白くしていると言っても過言ではない。


また、8ビットゲーム機のようなファミコンレベルのグラフィックで、雰囲気もよい。


それだけ聞くと、他にもそんなゲームがありそうだが、プレイしてみるとかなり面白い。

プレイした人の評価もすこぶる高いのだ。


そんな、Downwellを開発した作者が気になるところ。

何と、作者は日本人で大学生なのだ。

もっぴんという人なのだが、インディーゲームの祭典IGF 2015の学生部門において、ファイナリストにノミネートされたのが本作だ。

このもっぴん氏は、ゲームが何たるかというを分かっているのだ。


これからも、もっぴん氏には目を離せない。

ゲーム界に新たな旋風を巻き起こして欲しいと思う。


プレイしてみたくなった方は、価格も安いのでぜひ試していただきたい。


iPhone版はこちらから


steam版はこちらから


Android版はこちらから(記事作成時はまだありません、一度リンク先をご確認ください)

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スペースチャンネル5のうららの謎 声(声優)は誰? [ドリームキャスト]

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スペースチャンネル5は最高の音ゲーのひとつであることは間違いない。

私がはじめてプレイした音ゲーだったが、プレイできて心底幸せを感じることができた数少ないゲームだ。


スペースチャンネル5は、セガから発売されたドリームキャストとPS2対応の音ゲーだ。

当時、音ゲーというジャンルが結構流行っていて、PSのパラッパラッパーやビートマニアなどいろいろ面白いものが揃ってきたころだった。

私は、音ゲーは気になってはいたが、プレイする機会を持てないでいた。

そこで、スペースチャンネル5の登場である。

コアなセガファンである私は、セガから面白そうな音ゲーが出たということで、「これは、買わねば!!」と迷うことなく買ったのだ。


ところで、スペースチャンネル5は、未来?の宇宙のテレビ局のレポーターであるうららちゃんが、侵略してきたモロ星人と戦う?ことになるという、まじめに考えるとよくわからないゲームである。

まあ、オシャレでかわいい雰囲気で、そのわけのわからない設定にも関わらず、違和感が無いのは流石といったところか。


ゲームシステムは、モロ星人たちが、踊りをするのだが、そのまねをすればいい。

上下左右と、声(チュー)の5つしか動きはないので、特に混乱することはない。

ただ、タイミングが結構シビアで、自分ではちゃんとタイミングを合わせたつもりでもミスになることは多い。

主人公のうららちゃんを操作するのだが、うららちゃんは見た目の踊りもキュートで見ているだけで楽しい。


そんな、うららちゃんだが、誰が声を担当しているのかが、いまだに声優が謎でファンの間でも憶測を呼んでいる。

私も気になって、いろいろ調べたところ、公式では“herself”(=彼女自身)となっており(スタッフロールでもそう)、セガとしては公表する気がなさそうである。

そこで、ネットでは、いろいろ推測しているのだが、2人候補に挙がっている。

まずは、板谷由夏さん。

ラジオ番組で、プロデューサーである水口哲也氏が、ラジオ番組で起用をほのめかしたというもの。

もう1人は、スペースチャンネル5のアシスタントプロデューサーをつとめていた岡村峰子さん。

真実は、正直なところ分からないが、私としては有力なのは岡村峰子さんかなあと思っている。

まあ、知らない方がいろいろ想像できて良いのかもしれない。


ちなみに、ゲーム自体は、かなり面白くて最後は音ゲーなのに泣けるので、ぜひぜひプレイしていただきたい。


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シェンムー3(PS4)の発売日や海外の反応 [ゲーム業界]

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シャンムーってゲームを知っていますか?


シェンムーはセガ(現セガゲームス)から発売されていた、ドリームキャスト(セガ)というゲーム機対応のゲームだ。

そのシェンムーは、70億円という当時ではありえないくらいの制作費を投じて開発されたゲームで話題になった。


私も、当時はセガファンで、ドリームキャストがゲーム機の覇権争いを制するのを夢見ていた。

シェンムーが発表されたときは、「プロジェクト・バークレイ」という名前で、どんなゲームなのか全く分からず、かなりワクワクさせられたのを覚えている。


そんな、プロジェクト・バークレイの詳細が分かってくるにつれ、高まるワクワクとともに残念なことが1つあった。

それは、シェンムーという名前で、ゲーム内容が発表されたとき、ゲームの物語の舞台となるのが、昭和の日本だったからだ。

昭和の日本が悪いとは言わないが、もっと幅広い人に受け入れられる設定の方が良かったと思う。


正直、ゲームのストーリー以外の部分で好きなように遊べる、今で言うオープンワールド的なものを作ったのは素晴らしいと思うし、グラフィックをはじめ、世界の緻密さなど見るべきところはいろいろあってスゴイものだった。

ちなみに、シェンムーはオープンワールドの元祖だといえるだろう。

また、スゴイのが、ゲーム内で実際のセガのゲームであるハングオンやスペースハリアーなどが遊べるのだ。

これだけでも買う価値はある。


だからこそ、その世界観をもっと一般受けしやすいものにして欲しかった。

例えば、ファンタジーの世界とか、その当時の時代を反映したものなど。


まあ、なんだかんだ言いながら、シャンムーに関しては、2作とも持ってるんだけど(笑)


そんな、シェンムーだが、残念ながら2作目までしかない。

しかも、物語が未完結なのだ。


ただ、シェンムーに関しては、今となっては話題にする人が少なかったために、続編を待っている人もそんなに多くないのかなというイメージがあった。

ところが、そうでは無かったらしい。

最近、シェンムー3が製作されるという発表がE3であったのだが、スゴイ反響だったようだ。

しかも、キックスターターというものを使って寄付を募ったらE3当時で、7億円以上集まったというから驚きだ。

海外でもシェンムーが人気だということの証だと言える。


ちなみに、対応ゲーム機は、PS4とPCとのこと。

発売日は、開発者である鈴木裕氏が、2017年末を目指していると言っているとのこと。


とりあえず、鈴木氏には、待ち望んだ人が満足できるようなシェンムー3を作り上げていただきたいと思う。


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COCOLOLO(ココロ炉)アプリの仕組み・原理やストレス測定 [スマホアプリのレビュー]

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COCOLOLO(ココロ炉)というスマホアプリが話題になっています。

COCOLOLOとは、WINフロンティア株式会社がリリースしている、カラダやキモチの測定をするスマホアプリです。


では、どういうことが分かるのかというと、ストレス・リラックス度・カラダの元気度などです。


使い方としては、性別・誕生日・身長・体重・都道府県を設定して、今まで何してたか(仕事・移動・食事・運動など)を選んで指をカメラに当てて診断します。

そのとき、スマホのカメラのフラッシュが光ります。

診断中の画面上には波形が表示されて、診断が終わると結果が表示されます。

結果には、ストレス・リラックス度・カラダの元気度が表示されます。

その他にも画面上にはアドバイスなどの項目もありました。


ただ、気になるのはもちろん仕組み・原理ですよね。

スマホの機能にそういった、心拍数や血液状態などを見るところはないはずですから。

そこで、調べてみました。

すると、公式サイトに説明がありましたので、ご紹介します。


スマホのカメラで指先の血液輝度の変化をみて、メーカー独自の解析技術を使って、波形を解析することで、キモチなどの測定をしているということでした。

まあ、それを聞いてもよく分からないわけですが(笑)

また、この技術は東京大学発のNPO法人WIN(ウェアラブル環境情報推進ネット機構)のものが元にだということです。

何か、東京大学発と聞くとすごそうですよね。


私も3回(iOS版が1回、Android版で2回)試してみました。

すると、ストレス・リラックス度は近いものでしたが、カラダの元気度は少し違うかなといった感じでした。

まあ、測り方にもよるのかな?

でも、結構面白いと思います。


もし、気になったらぜひ試してみてください。

他にもいろいろ機能もありますからね。



iPhone版はこちらから

Android版はこちらから


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スマホアプリのクリーナー系は必要か(アンドロイドやiPhone) [スマホアプリの話]

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スマホを使っていると、処理が重くなったり、落ちたりすることがある。

一時期、自分のアンドロイドスマホが落ちまくった時期があって、その対策のためにメモリクリーナーのアプリをインストールした。


調べたところ、いろいろあるのが分かって、Clean Master(クリーンマスター)をはじめとして、試してみた。

最終的には、レビューを見てZDboxを入れている。


しかし、正直、このようなクリーナー系のアプリは必要なのかと思っている。

なぜなら、あまり効果を実感できないからだ。

少しマシになったかな?という程度のもののために、アプリを使うほどのものではないのでは?と思っている。

実は、一回使ったきり、その後一度も使っていない。

しかも、ZDboxのアプリを停止状態にしたまんま。


結局、落ちまくったのは、OSをアップデートしてかなり改善したのだ。

もし、メモリーを解放したければ、再起動すりゃいいと思っている。


ひとつ気をつけなければならないのは、こういったクリーナー系のアプリのなかには、個人情報を抜き取られたりするものがある可能性があることだ。

ほとんどのものは大丈夫だと思うが、なかには怪しいものもあると思った方がいい。


もし、効果を感じていて手放せないのなら、そのまま使ってもいいと思うが、むやみやたらに調べもせずにアプリをインストールするのはおすすめしない。

これは、アンドロイドだけに限らず、iPhoneにも言えることだ。

iPhoneは、まだマシだが、たまに怪しいアプリが発見されている。用心することに越したことはない。


ぜひ、気をつけていただきたい。


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DIVE IN|スクエニのゲームをスマホで|FF7やFF13など [ゲーム業界]

スマホでスクエニ(スクウェア・エニックス)のゲームアプリは色々出ている。

ファイナルファンタジーシリーズ、ドラゴンクエストシリーズ、スマホオリジナルのケイオスリングスシリーズなど楽しんでいる方も多いだろう。


往年の名作がiOSやandroidのスマホで楽しめる時代になたということで、スゴい時代が来たもんだと思った。


そんな、スクエニから新しいニュースが飛び込んできた。


あのファイナルファンタジーシリーズで、最高の名作のひとつであるファイナルファンタジー7や、割と最近のファイナルファンタジー13がスマホやタブレットで遊べるというのだ。


そのサービスの名前が「DIVE IN」

ただ、このサービスは今までのスクエニのスマホアプリのようんば買取りシステムではない。


クラウド技術を使って、ストリーミングプレイするシステムとなっている。

それは、どういうことかというと、本体内にデータをダウンロードして遊ぶのではなく、常にネットワークに繋がったスマホに常にデータを必要な入れ替えしながら遊ぶというものである。

そのため、スマホ単体で遊ぶゲームよりも、高度なゲームを遊ぶことができる。


サービスは2014年10月9日に開始する。


サービス開始時のタイトルとしては、ファイナルファンタジーVII インターナショナル、ファイナルファンタジー XIII、Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murdersとなっている。

その後も、ファイナルファンタジーVIIIやTHE LAST REMNANTなどの魅力的なタイトルがラインナップされている。

よって、タイトルはかなり豪華だと言える。


ただ、ひとつ気になるのが、買取りではないため、遊ぶためには利用料金を払い続ける必要があるのだ。


料金体系は、
ファイナルファンタジーVII インターナショナルの場合、
3日間利用料 200円+税
10日間利用料 400円+税
30日間利用料 1,000円+税
365日間利用料 1,429円+税

ファイナルファンタジー XIIIの場合、
3日間利用料 250円+税
10日間利用料 510円+税
30日間利用料 1,250円+税
365日間利用料 1,800円+税

Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murdersの場合、
3日間利用料 150円+税
10日間利用料 300円+税
30日間利用料 800円+税
365日間利用料 1,185円+税
となっている。

遊ぶためには、常に料金のことが気にかかるため、こういったシステムに馴染みのないユーザーには、尻込みする要因となるかもしれない。

また、気になるのが30日の利用を超えるといきなり1年の利用料を取られてしまう。

30日で長編RPGをクリアするには、そこそこ気合いがいる。

30日と1年の利用料金の金額差はそれほど大きくはないこともあり、多くのユーザーがクリアするには、結局1年分払うことになるだろう。


ただ、やはりこういった魅力的なスクエニのタイトルがスマホやタブレットで手軽に遊べるというのは嬉しいことである。


ちなみに、対応端末は、iPhoneではiOS7.0以上のiPhone5以降、第3世代iPad以降、Android 4.1以上となっている。


近いうちに、サービスが開始されるので、その動向には注目したい。


DIVE IN公式サイトはこちらから


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妖怪ウォッチ2のバグ技でレベル255にする方法やり方について [その他]

今、妖怪ウォッチがスゴい流行っている。

正直、ニンテンドー3DSのソフトとして、妖怪ウォッチが出たときは、ここまで売れるとは思ってもいなかった。


妖怪ウォッチのメーカーであるレベル5は、イナズマイレブンシリーズやダンボール戦記などアニメや漫画などとコラボするのをよくやっているが、そこそこヒットはするが、ここまで大ヒットしたことはない。


今回のヒットの仕方は、あの大ヒットゲーム、アニメであるポケモンと類似している。

ゲーム内容も近いものがあるし。


そう考えると、先駆者であったポケモンは本当に凄かったのだと感じる。


そんな、妖怪ウォッチの最新作である妖怪ウォッチ2にバグがあるとのこと。


ソフトにバグはつきものであるが、今回のバグは、ゲーム自体に影響を与えかねないバグとのこと。

そのバグの内容が、あるアイテムをバグ?を使って大量に手に入れて、それを売って、経験値を上げることができるアイテムを購入して、それを使ってレベルを上げるというもののようだ。

そして、レベル255にしてしまおうということ。


昔から、バグや裏技を使って、ゲームを有利にしたり、変な動作を楽しんだりということはあった。


今回のバグ技は、注意しないとデータ破損や消去に繋がることもあるということなので、オススメしない。

また、楽な方法を使ってゲームを進めると、楽しさも半減してしまうこともある。


やはりゲームは、バグ技、裏技、チートなどを使わず自分の力でプレイする方が、楽しいし、クリアしたときの感動は絶対に大きくなる。

せっかく高いお金を払って購入したのだから、ぜひ自分の力でプレイして欲しいと思う。


バグ技については、他のサイトに詳細に書かれていたので、そのサイトを紹介する。


妖怪ウォッチ2攻略パスワード情報館(バグ技説明あり)はこちらから


いろいろ流行っている妖怪ウォッチなので、楽天市場での妖怪ウォッチ商品の情報も載せておきます。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。


妖怪ウォッチ関連商品はこちらから(楽天市場)


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X68000は憧れの夢のパソコンだった [ハードの話]

X68000というパソコンを知っていますか。

X68000とは、シャープから1987年に発売されたパソコンで、高い性能はもちろん、その独特の特長で、多くのパソコンファンを魅了した。


X68000は、パーソナルコンピューターと言わず、パーソナルワークステーションという呼称で、かっこよく思えたものでした。


その特長としては、まず外せないのが独特な外観で、マンハッタンシェイプと呼ばれた大きな辞書を2つ並べたようなフォルムで、その当時主流であったボックス型のパソコンでは見られない形で、その存在感を示していた。


また、その当時のパソコンは高級機であるPC-9801シリーズでも1画面に16色程度の発色だったが、X68000は65536色同時発色という、ビックリのグラフィック性能を見せ付けた。

あと、キャラクターを動かす機能のスプライトも画面中を様々なキャラクターが動くレベルのものだった。


サウンドも申し分ない8チャンネルのステレオFM音源にADPCMを搭載しており、音声も出力できた。


そんな、当時では異色のスペックを持ったパソコンであったため、コナミのアーケードのシューティングのグラディウスをほぼ完全移植し、それを本体に同梱するという太っ腹なことも話題のひとつとなっていた。

グラディウスが移植されるということは、当時のアーケードゲームが移植可能というポテンシャルを持っていることを証明することになのだ。


当時、アーケードゲームをそのまま移植できるようなパソコンは無かった。

はっきり言って衝撃だったのである。


そんな、スゴいパソコンが発表されたら、欲しくなって当然である。


でもでもでもでも、X68000はとにかく高かったのである(値段が~)


本体、モニター込みで、40万くらいしたのだ。今は、パソコンは安けりゃ数万円だが、当時はホントに高かったのである。

まあ、当時の16ビットパソコンでは、それ相応の価格だったらしいが、当時の僕は高校生。

そんな金があるわけない。

親が出してくれるわけもない。


めちゃくちゃ欲しかったが、とても変えるような額ではなく、途方に暮れるのであった。


当時のパソコン少年達は同じ思いをしたのではないだろうか。一部のお金持ちを除いて。


そんな、買えない僕がX68000欲しさに新聞配達をするも、そのキツさに挫折し、X68000を諦めて、なぜかPC98を買った。

その頃、X68000は、魅力的なソフトを次々発売して本体も売れていった。


そんな、憧れだったパソコンのX68000のような、心がワクワクするようなパソコンは、はっきりいって今は無い。


WindowsなどのOS主導のパソコンになってから、老若男女いろいろな人が使うようになったが、パソコンは道具という感覚が強い。


パソコンが、見させてくれる夢はもう無いということは残念なことである。


いつか、ワクワクするようなパソコンが出てくるときが来ればいいなあと激しく思う。

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