DIVE IN|スクエニのゲームをスマホで|FF7やFF13など [ゲーム業界]
スマホでスクエニ(スクウェア・エニックス)のゲームアプリは色々出ている。
ファイナルファンタジーシリーズ、ドラゴンクエストシリーズ、スマホオリジナルのケイオスリングスシリーズなど楽しんでいる方も多いだろう。
往年の名作がiOSやandroidのスマホで楽しめる時代になたということで、スゴい時代が来たもんだと思った。
そんな、スクエニから新しいニュースが飛び込んできた。
あのファイナルファンタジーシリーズで、最高の名作のひとつであるファイナルファンタジー7や、割と最近のファイナルファンタジー13がスマホやタブレットで遊べるというのだ。
そのサービスの名前が「DIVE IN」
ただ、このサービスは今までのスクエニのスマホアプリのようんば買取りシステムではない。
クラウド技術を使って、ストリーミングプレイするシステムとなっている。
それは、どういうことかというと、本体内にデータをダウンロードして遊ぶのではなく、常にネットワークに繋がったスマホに常にデータを必要な入れ替えしながら遊ぶというものである。
そのため、スマホ単体で遊ぶゲームよりも、高度なゲームを遊ぶことができる。
サービスは2014年10月9日に開始する。
サービス開始時のタイトルとしては、ファイナルファンタジーVII インターナショナル、ファイナルファンタジー XIII、Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murdersとなっている。
その後も、ファイナルファンタジーVIIIやTHE LAST REMNANTなどの魅力的なタイトルがラインナップされている。
よって、タイトルはかなり豪華だと言える。
ただ、ひとつ気になるのが、買取りではないため、遊ぶためには利用料金を払い続ける必要があるのだ。
料金体系は、
ファイナルファンタジーVII インターナショナルの場合、
3日間利用料 200円+税
10日間利用料 400円+税
30日間利用料 1,000円+税
365日間利用料 1,429円+税
ファイナルファンタジー XIIIの場合、
3日間利用料 250円+税
10日間利用料 510円+税
30日間利用料 1,250円+税
365日間利用料 1,800円+税
Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murdersの場合、
3日間利用料 150円+税
10日間利用料 300円+税
30日間利用料 800円+税
365日間利用料 1,185円+税
となっている。
遊ぶためには、常に料金のことが気にかかるため、こういったシステムに馴染みのないユーザーには、尻込みする要因となるかもしれない。
また、気になるのが30日の利用を超えるといきなり1年の利用料を取られてしまう。
30日で長編RPGをクリアするには、そこそこ気合いがいる。
30日と1年の利用料金の金額差はそれほど大きくはないこともあり、多くのユーザーがクリアするには、結局1年分払うことになるだろう。
ただ、やはりこういった魅力的なスクエニのタイトルがスマホやタブレットで手軽に遊べるというのは嬉しいことである。
ちなみに、対応端末は、iPhoneではiOS7.0以上のiPhone5以降、第3世代iPad以降、Android 4.1以上となっている。
近いうちに、サービスが開始されるので、その動向には注目したい。
DIVE IN公式サイトはこちらから
ファイナルファンタジーシリーズ、ドラゴンクエストシリーズ、スマホオリジナルのケイオスリングスシリーズなど楽しんでいる方も多いだろう。
往年の名作がiOSやandroidのスマホで楽しめる時代になたということで、スゴい時代が来たもんだと思った。
そんな、スクエニから新しいニュースが飛び込んできた。
あのファイナルファンタジーシリーズで、最高の名作のひとつであるファイナルファンタジー7や、割と最近のファイナルファンタジー13がスマホやタブレットで遊べるというのだ。
そのサービスの名前が「DIVE IN」
ただ、このサービスは今までのスクエニのスマホアプリのようんば買取りシステムではない。
クラウド技術を使って、ストリーミングプレイするシステムとなっている。
それは、どういうことかというと、本体内にデータをダウンロードして遊ぶのではなく、常にネットワークに繋がったスマホに常にデータを必要な入れ替えしながら遊ぶというものである。
そのため、スマホ単体で遊ぶゲームよりも、高度なゲームを遊ぶことができる。
サービスは2014年10月9日に開始する。
サービス開始時のタイトルとしては、ファイナルファンタジーVII インターナショナル、ファイナルファンタジー XIII、Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murdersとなっている。
その後も、ファイナルファンタジーVIIIやTHE LAST REMNANTなどの魅力的なタイトルがラインナップされている。
よって、タイトルはかなり豪華だと言える。
ただ、ひとつ気になるのが、買取りではないため、遊ぶためには利用料金を払い続ける必要があるのだ。
料金体系は、
ファイナルファンタジーVII インターナショナルの場合、
3日間利用料 200円+税
10日間利用料 400円+税
30日間利用料 1,000円+税
365日間利用料 1,429円+税
ファイナルファンタジー XIIIの場合、
3日間利用料 250円+税
10日間利用料 510円+税
30日間利用料 1,250円+税
365日間利用料 1,800円+税
Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murdersの場合、
3日間利用料 150円+税
10日間利用料 300円+税
30日間利用料 800円+税
365日間利用料 1,185円+税
となっている。
遊ぶためには、常に料金のことが気にかかるため、こういったシステムに馴染みのないユーザーには、尻込みする要因となるかもしれない。
また、気になるのが30日の利用を超えるといきなり1年の利用料を取られてしまう。
30日で長編RPGをクリアするには、そこそこ気合いがいる。
30日と1年の利用料金の金額差はそれほど大きくはないこともあり、多くのユーザーがクリアするには、結局1年分払うことになるだろう。
ただ、やはりこういった魅力的なスクエニのタイトルがスマホやタブレットで手軽に遊べるというのは嬉しいことである。
ちなみに、対応端末は、iPhoneではiOS7.0以上のiPhone5以降、第3世代iPad以降、Android 4.1以上となっている。
近いうちに、サービスが開始されるので、その動向には注目したい。
DIVE IN公式サイトはこちらから