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DATA WINGデータウイング(スマホ アプリ)は難しい|ストーリーもややこしい [スマホアプリのレビュー]

DATA WING(データウイング)というスマホアプリをクリアしました。

普段、スマホのアクションゲームは、操作性が悪すぎるためあまりやらないのですが、いろいろGooglePlayで探していると、評価が非常に良かったのでダウンロードして遊んでみました。

すると、面白かったのです。

気になる操作性も、スマホに特化したもので、非常に思ったとおりに動いてくれました。

あ、DATA WINGの内容についてお話するのを忘れていましたね(汗)

DATA WINGは、スマホのアプリでアクションゲームです。

アクションゲームと言っても、レースゲームに近いと思います。

グラフィックはシンプルながら、オシャレでセンスが良いです。

自分は矢印のキャラクターで、それを操作してゴールまで導きます。

操作性は良いのですが、クセのある動きをします。

そのため、簡単にはクリアできないようになっています。

ただ、ゲームバランスは絶妙で、少し頑張ればクリアできると思わせます。

このDATA WINGの特徴は、壁に自分をこすらせるとスピードアップします。

普通、自機を壁に当てると爆発したり、減速したりと良いことはないのですが、このゲームではスピードアップするというメリットがあります。

攻略には、壁にこすらせるということが必要になります。

これが、なかなか難しいのです。

繰り返しプレイすることで、できるようになるのですが。

DATA WINGにはストーリーもあります。

舞台はコンピュータかネットワーク内で、自分はデータを運ぶ役をしていてマザーの言うことに忠実な存在です。

そんななかで、物語が進んでいくのですが、僕は話がよくわかりませんでした。

日本語化されているにもかかわらずです。

ほとほと自分の理解力の無さにあきれました。

私以外にも、同じようにストーリーがわからなかった方がいたようです。

DATA WINGのレビューはこちらから

とても、面白いゲームには間違いないので、ぜひ遊んでみてくださいね。


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COCOLOLO(ココロ炉)アプリの仕組み・原理やストレス測定 [スマホアプリのレビュー]

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COCOLOLO(ココロ炉)というスマホアプリが話題になっています。

COCOLOLOとは、WINフロンティア株式会社がリリースしている、カラダやキモチの測定をするスマホアプリです。


では、どういうことが分かるのかというと、ストレス・リラックス度・カラダの元気度などです。


使い方としては、性別・誕生日・身長・体重・都道府県を設定して、今まで何してたか(仕事・移動・食事・運動など)を選んで指をカメラに当てて診断します。

そのとき、スマホのカメラのフラッシュが光ります。

診断中の画面上には波形が表示されて、診断が終わると結果が表示されます。

結果には、ストレス・リラックス度・カラダの元気度が表示されます。

その他にも画面上にはアドバイスなどの項目もありました。


ただ、気になるのはもちろん仕組み・原理ですよね。

スマホの機能にそういった、心拍数や血液状態などを見るところはないはずですから。

そこで、調べてみました。

すると、公式サイトに説明がありましたので、ご紹介します。


スマホのカメラで指先の血液輝度の変化をみて、メーカー独自の解析技術を使って、波形を解析することで、キモチなどの測定をしているということでした。

まあ、それを聞いてもよく分からないわけですが(笑)

また、この技術は東京大学発のNPO法人WIN(ウェアラブル環境情報推進ネット機構)のものが元にだということです。

何か、東京大学発と聞くとすごそうですよね。


私も3回(iOS版が1回、Android版で2回)試してみました。

すると、ストレス・リラックス度は近いものでしたが、カラダの元気度は少し違うかなといった感じでした。

まあ、測り方にもよるのかな?

でも、結構面白いと思います。


もし、気になったらぜひ試してみてください。

他にもいろいろ機能もありますからね。



iPhone版はこちらから

Android版はこちらから


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ぼくらの秘密基地は怖いアプリ?|ネタバレ有り注意 考察 [スマホアプリのレビュー]

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iphoneとandroidのアプリで、COCOSOLAというところから「ぼくらの秘密基地」というアプリが出てる。

何か、胸がワクワクするようなタイトルだ。


小学生の頃に、友達で人気が少ない森などに、自分達で基地を作って(もしくはみなして)放課後とかに遊んでいたという方、多いのではないだろうか。

このアプリは、そんなワクワクするような昔を思い出させてくれるようなゲームだと思うでしょ?


でも、違うのだ。


何と、このアプリは怖いのだ。

「何で、ぼくらの秘密基地というタイトルで怖いの?」と思われるだろう。


ゲーム画面を見ると、楽しそうな秘密基地の場面が描かれているが、よく見ると子供達は黒い影みたいな感じになってしまっている。

少しだけ不気味さを、かもし出している。


しかし、実際に怖くなってくるのは、ゲームを進めていって中盤を過ぎた頃だ。


何かがオカシイ・・・何だコレ・・・という展開になっていく。

終わる頃には、複雑な気持ちになることうけあい。



ところで、このアプリの遊び方は、非常に簡単で基本的に見てるだけ。

勝手に話が進んでいく。

しかも、総ゲームプレイ時間は20分程度という短さ。


まあ、無料で遊べるので、軽い気持ちでインストールして欲しい。


ちなみに、このアプリを知ったのは、オカルト系のまとめサイトで取り上げられていたのを見たから。


興味を持った僕は、早速ダウンロードして遊んだ。

なるほど、これはほのぼのはしてないわと思った。


まだ、未プレイの人は、すぐ終わるのでぜひ遊んで欲しい。


で、ここからネタバレの部分になるので、未プレイの人は見ないように注意!!









ーーーーー ここからネタバレ含む、注意!!ーーーーー


まず、結局どんな内容だったかということだが、6人の子供が秘密基地を作っていく。

その途中で主人公が書いた日記を見ることができるのだが、「基地を完成させえしまうのが怖い」や「外には出たくない」というような嫌な予感をさせることが書かれている。

そこから、先に進めると、「あたまがいたい」とこれまたヤバめ。


そうこうするうちに、秘密基地はちゃくちゃくと作られていくのだが、急に大きなウサギのきぐるみが現れる。

それが、正直気持ち悪い。何の脈絡も無いのに急に出てくるから。


そっから天気が悪くなってきて巨大な赤ちゃん出現。


この辺になると楽しそうな雰囲気はゼロ。不気味なだけ。


その後も、嵐の中、子供が減っていき秘密基地もボロボロになっていく。


そして、遂には嵐のせいか、秘密基地を作っていた大木が倒れてしまい、多くの子供達がその大木の下敷きになってしまう。


そして、エンディングへと向かっていく。


結局、何だったのかということだが、主人公は嵐による大木倒壊の事故から多くの友達を亡くして精神的におかしくなって、カウンセリングを受けている。

その主人公の妄想がこの物語だと思われる。


ゲーム中に出てきた、ウサギのきぐるみや、大きな赤ちゃんなどは、主人公の持ち物のようだ。


細かい部分では、分からないところもあるが、プレイヤーの想像に任せるという部分もあるのだろう。


悲しい物語であることは確かで、ゲームが終わったら結構切ない気持ちになる。


他のサイトでも、ネタバレの考察、あらすじ、解説もされているので、いくつかご紹介します。



ぼくらの秘密基地の解説サイト(NAVERまとめ)はこちらから


ぼくらの秘密基地の解説サイト(ゲーム攻略風日記)はこちらから


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