SSブログ
- | 次の10件

なぜか冬になるとスーパーマリオがやりたくなる [その他]

ここ数年、自分でもよく分からないのだが、冬になるとなぜか無性にスーパーマリオシリーズが遊びたくなる。

冬以外は、全然そんなことないのに。


冬はやはり、クリスマスやら正月やらにぎやかな雰囲気があるから?冬は家でまったりするのが楽しいから?スーパーマリオの新作は冬に発売されることが多いから?などなど原因はいろいろ考えられる。


皆さんは、どうなのだろう。


ちなみに、冬はゲームの販売価格(特に中古)が上がる。

もちろんクリスマスや正月があるから。


ちょうど欲しくなるときに値段が上がるようになってる。

上手く出来てるねえ(笑)


ところで、スーパーマリオシリーズって、外れが無いよね(全作プレイした訳ではないが)


安心して遊べて、ほのぼの遊べるってなかなか無い。

最近のゲームは殺伐としたのが多いから。


FPSなんかは、人とか殺しまくの多いし。

僕は、例えゲームだとしても、そういうのは気分悪い。


グラフィック性能が上がっているから、敵を倒したときもリアルだし。


もう少し、ゲームはスーパーマリオのようなほのぼの系が増えてくれるといいなあ。

まあ、マリオも敵を踏んだり、火をぶつけたりしてやっつけてしまうのだけど(笑)


ということで、また今年も冬がやってくるので、やりかけのニンテンドー3DSのスーパーマリオ3Dランドの続きをやろうっと!!

nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

最近のゲームミュージックは耳に残らないなあ [ゲーム音楽]

ゲームをプレイしているときに、盛り上げてくれるのがゲームミュージックだ。

ゲームが盛り上がっているときに、音楽がそのシーンに合っているものだとテンションも上がってくる。


心に残るゲーム音楽だと、そのゲームをプレイしていなくても、その音楽を聴くだけでゲーム画面が頭に浮かぶ。

また、本当に素晴らしいゲームミュージックだと、その音楽だけ聴いたりする。


でも、最近のゲームミュージックは耳や心にも残るものが本当に少ない。

ゲームプレイをしていないときに、あえて聴くゲームミュージックは、僕の場合、最近のだと皆無だ。


昔プレイしたゲームの音楽をYouTubeなどで、聴くことが多い。

例えば、ソーサリアン、イース、サンダーフォースシリーズ、ベアナックルシリーズなどなど聴けばテンションが上がるものは数知れない。

でも、それはほぼ昔のゲームミュージックなのだ。


じゃあ、なぜ今のゲームミュージックは、耳に残りにくいのか考えてみた。


それは、最近のゲームミュージックは、メロディーがはっきりしていないものが多いということだ。


今のゲーム機のサウンド性能は非常に高く、音源を駆使すれば非常に高度な音楽を奏でることが出来る。

すると、映画音楽のような荘厳な音楽が増え、メロディーよりも雰囲気重視になっているように思われる。


昔もゲーム機は、サウンド性能が低く制約が大きかったなかで、どうしてもメロディー重視になってしまう。

エフェクト等もあまりかけられないなかで、メロディー勝負なところがあったと思う。


そのため、耳に残るゲームミュージックが多かったのではないかと思われる。


また、グラフィックの進化も音楽に影響を与えていると僕は考えている。

グラフィック機能が高い現在のゲーム機では、映画に近い映像で遊べる。


そうなると、メロディー重視よりも、映画のような雰囲気重視の方がゲームに合ってしまうのだ。


まあ、これはしょうがないことなのだろうが、昔からゲームミュージックが好きな僕としては、後で音楽だけ聴きたいと思わせてくれるようなゲームに出会いたいと思っている。


nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

僕はメガドライバーだったのだ [メガドライブ]

メガドライバーとは何か知っているだろうか。

それは、メガドライブをこよなく愛するコアなユーザーのことだ。


メガドライブは、セガ(当時はセガ・エンタープライゼス)が1988年に発売したテレビゲーム機で、セガのゲームが遊べるハードとして人気を博した。


ただ、国内ではスーパーファミコンの人気に押されて、天下を取ることが出来なかった。

でも、結構海外では任天堂と良い勝負を繰り広げていたんだけどね。


そんな、ちょっとマイナーなゲーム機のメガドライブだが、ユーザーは最強だったと思う。

セガを応援する気持ちが他のハードよりもスゴイのだ。


そんな、熱いメガドライブのユーザーを称して、「メガドライバー」と呼ぶのだ。


だから、ソフトメーカーも、熱いメガドライバーに応えるようなソフトを数多く作っており、メガドライバーも熱心にプレイした。

ユーザーとメーカーがお互いメガドライブというハードを盛り上げていく。

そんな、雰囲気が当時あった。


エイリアンソルジャーというアクションゲームをトレジャーが開発したのだが(販売はセガ)、それも熱いゲームで、トレジャーという高い技術力を持ったメーカが惜しげもなく、その技術力をつぎ込んで、メガドライブの限界を超えた素晴らしいデキだった。

そのエイリアンソルジャーのタイトル画面には、「FOR MEGADRIVERS CUSTOM」と書かれていたのだ。


その名に恥じること無いデキだったもはもちろんだが、硬派なメガドライバーのために、難易度は超難しいSUPER EASYと、超超難しいSUPER HARDの2つのみという挑戦的な仕様だった。


そんな、メガドライバーは誇りを持っている。


僕も、ゲームの腕はダメダメだが、メガドライブを愛する気持ちはあったし、ゲームはアクション、シューティングなど硬派なものを好んでプレイしていたし、自分ではメガドライバーだと思っている。


まあ、メガドライバーは特別だが、セガファンはやっぱり最強だと今でも思っている。


ただ、セガが天下を一度も取ることなくハード事業から撤退してしまったのは、正直むちゃくちゃ悔しかった。

そのとき、ライバルだったソニーが嫌いになってしまったのは、言うまでもない。


このブログはソニー系のso-netだけど(笑)


今のセガは正直、あまり好きではないが、メガドライブやセガサターンのころのようなセガが戻ってくれば、もう一度セガファンに戻ると思う。


やっぱり、メガドライバー最強おおお!!

nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

ぼくらの秘密基地は怖いアプリ?|ネタバレ有り注意 考察 [スマホアプリのレビュー]

スポンサードリンク



iphoneとandroidのアプリで、COCOSOLAというところから「ぼくらの秘密基地」というアプリが出てる。

何か、胸がワクワクするようなタイトルだ。


小学生の頃に、友達で人気が少ない森などに、自分達で基地を作って(もしくはみなして)放課後とかに遊んでいたという方、多いのではないだろうか。

このアプリは、そんなワクワクするような昔を思い出させてくれるようなゲームだと思うでしょ?


でも、違うのだ。


何と、このアプリは怖いのだ。

「何で、ぼくらの秘密基地というタイトルで怖いの?」と思われるだろう。


ゲーム画面を見ると、楽しそうな秘密基地の場面が描かれているが、よく見ると子供達は黒い影みたいな感じになってしまっている。

少しだけ不気味さを、かもし出している。


しかし、実際に怖くなってくるのは、ゲームを進めていって中盤を過ぎた頃だ。


何かがオカシイ・・・何だコレ・・・という展開になっていく。

終わる頃には、複雑な気持ちになることうけあい。



ところで、このアプリの遊び方は、非常に簡単で基本的に見てるだけ。

勝手に話が進んでいく。

しかも、総ゲームプレイ時間は20分程度という短さ。


まあ、無料で遊べるので、軽い気持ちでインストールして欲しい。


ちなみに、このアプリを知ったのは、オカルト系のまとめサイトで取り上げられていたのを見たから。


興味を持った僕は、早速ダウンロードして遊んだ。

なるほど、これはほのぼのはしてないわと思った。


まだ、未プレイの人は、すぐ終わるのでぜひ遊んで欲しい。


で、ここからネタバレの部分になるので、未プレイの人は見ないように注意!!









ーーーーー ここからネタバレ含む、注意!!ーーーーー


まず、結局どんな内容だったかということだが、6人の子供が秘密基地を作っていく。

その途中で主人公が書いた日記を見ることができるのだが、「基地を完成させえしまうのが怖い」や「外には出たくない」というような嫌な予感をさせることが書かれている。

そこから、先に進めると、「あたまがいたい」とこれまたヤバめ。


そうこうするうちに、秘密基地はちゃくちゃくと作られていくのだが、急に大きなウサギのきぐるみが現れる。

それが、正直気持ち悪い。何の脈絡も無いのに急に出てくるから。


そっから天気が悪くなってきて巨大な赤ちゃん出現。


この辺になると楽しそうな雰囲気はゼロ。不気味なだけ。


その後も、嵐の中、子供が減っていき秘密基地もボロボロになっていく。


そして、遂には嵐のせいか、秘密基地を作っていた大木が倒れてしまい、多くの子供達がその大木の下敷きになってしまう。


そして、エンディングへと向かっていく。


結局、何だったのかということだが、主人公は嵐による大木倒壊の事故から多くの友達を亡くして精神的におかしくなって、カウンセリングを受けている。

その主人公の妄想がこの物語だと思われる。


ゲーム中に出てきた、ウサギのきぐるみや、大きな赤ちゃんなどは、主人公の持ち物のようだ。


細かい部分では、分からないところもあるが、プレイヤーの想像に任せるという部分もあるのだろう。


悲しい物語であることは確かで、ゲームが終わったら結構切ない気持ちになる。


他のサイトでも、ネタバレの考察、あらすじ、解説もされているので、いくつかご紹介します。



ぼくらの秘密基地の解説サイト(NAVERまとめ)はこちらから


ぼくらの秘密基地の解説サイト(ゲーム攻略風日記)はこちらから


スポンサードリンク



nice!(1) 
共通テーマ:ゲーム

MSXが僕の原点 [ハードの話]

僕が初めて家でゲームが出来るハードを買ったのは小学4年生のとき。

え~と、今から20数年前といったところかな。


そのとき、家でテレビゲームというのは一般的ではなかった。

みんな、野球やサッカーなど外で遊んだりすることが多かった時代である。

まあ、そのとき僕はどちらかというとインドアなほうで、ガンプラで遊んだりとか漫画を読んだりしてた。


そんな僕が興味を抱いたのはパソコンだった。

はっきり覚えてないけど、漫画雑誌にMSXという家庭用パソコンの記事が載っていて、それに釘づけになったのだ。

当時のテレビゲームは、家庭用テレビゲームは少しばかりあったものの普及はしていなかったために、僕のイメージではゲームセンターで遊べるというものであった。

そのため、贅沢な遊びだったのである。


だから、家のテレビにつないで遊べるというのは、まさに夢のような話なのだ。

しかも、パソコンだとプログラムを組めば、タダでゲームが遊べる、しかも自分でオリジナルのものも作れるとあって、当時の僕はがっつり心を奪われたのだ。


でも、当時は小学生だったこともあって、数万円もするパソコンを買ってもらうなど簡単なことではなかった。

親に頼み込んで、「じゃあ、クリスマスなら」ということで買ってもらえることになったのである。


それから、数ヶ月クリスマスまでは永かった。

毎日のように、MSXの記事を眺めたり、休みの日に売り場で実物を眺めたりして、その日が来るまで待ちに待った。


そして、遂にそのクリスマスがやってくるのである。

その日は、朝から嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。

家でゲームが出来る日がやってきたのだから


当日は、家族で買い物に出かけ、そのついでにMSXを買うという段取りだったのだが、MSX売り場へは早めに行ってくれた。

売り場では、もうワクワクが止まらない。

小学生としては、超大金となる数万円の買い物をした。正直、そのとき家計を心配した。

「こんな、高いもの買って、うちは大丈夫なのかな」と(笑)


まあ、そういった訳で、遂にMSXを手に入れたのだが、その日は他にも買い物が残っていたので、家に帰ることはなかなかできなかった。

その買い物の時間の長かったのなんのって。

全く、落ち着かなかったのを覚えてる。


それから、長かった買い物がようやく終わり家について、早速、MSXをテレビにつないでスイッチオン!!

すると、テレビにテレビ番組以外の映像が初めて映し出された。


「うわ~、すげえ~」


そして、ゲームが始まる。

「うわあ、動いてる~」


今のゲームに比べれば、グラフィックもサウンドも全てにおいて、桁外れに劣るが、感動はそのときの方が、数倍、いや数十倍、数百倍も大きかったのは間違いない。


今、どんな素晴らしいゲームをしたとしても、そのときの感動には遥かに及ばないだろう。

待ちに待って、今までに無い体験をしたというのは、それほど大きな感動を生むのだということである。


そんな、MSXが僕のゲーム人生の原点となった訳だが、僕の初めてのハードがMSXで本当に良かったと思ってる。


当時、ファミコンが流行り始めていた頃で、ファミコンという選択肢もあった。

面白いゲームが出始めていて、盛り上がりを見せていた頃だ。


でも、僕はMSXを選んだ。

それは、僕的には間違いではなかったと思っている。


MSXはスペックとしては、かなり低いと言わざるを得ない。

パソコンとしてもだが、ファミコンと比べてもショボかったのだ。


でも、MSXはパソコンとしても、ゲーム機をしてもスペック的には中途半端だったのだが、パソコンとゲーム機のゲームを遊べたのだ。


なので、幅広いジャンル、タイトルのゲームを遊んだ。

それによって、その後の僕は、パソコンとゲーム機を両方楽しむようになっていった。

そのおかげか、僕は独特のゲームの見方が出来るようになったと自分勝手に思っている。


ただ、ゲームプレイ自体は、かなりヘタっぴなんだけど(笑)


これからは、その独特の感覚で独りよがりな持論を展開していけたらと思う。

でも、WiiとかPS3以降のゲームについては、ゲームから結構離れてるので分からないことが多い。

なので、とんちんかんなこと書くかもしれませんが、そうなったらすみません。


何か、よく分からない話になったけど、MSXは僕にとって特別なものだということ。

ちなみに、初めて買ったMSX本体は、ソニーのHitBit HB-55というもの。

キーボードのキーが平べったくて押しやすかったけど、いつしかカーソルキーの右がへこんで戻らなくなったなあ。


あなたの初めてのハードは何でしたか?

タグ:MSX
nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

PS4がなぜ世界中で売れているんだ??? [ゲーム業界]

何でも、PS4が何でか世界中でバカ売れらしい。

正直、僕から見たらネットワーク部が強化されているけど、他はただの正常進化。


CPUなどもPS3のような独自の専用の高性能なものでもないし、グラフィックも今のところよく見ればPS3よりキレイになってるかな?といった感じで今までの進化と比べれば全然大したことない。


インターフェースもいつものデュアルショックにタッチパッドがついただけで特に変化無し。

新しいカメラを用いて体を使ったりして遊べるインターフェースのプレイステーションカメラ(PlayStation[レジスタードトレードマーク]Camera)もオプションなのでメインで展開されず、対応ソフトもあまり多くないだろう。


今までの、新型ゲーム機が出たときの状況からしたら、一番ワクワク感が無いと言っていいと思う。


とにかく、なぜこんなにバカ売れしているのか分からない。


あと、心当たりがあるとすれば、価格かなあ。

定価が39980円という安さだろうか。

PS3のデビュー時の価格が20Gモデルで49800円だったことを考えれば安いと言える。


海外でと考えて、海外のゲーム事情はあまり詳しくないのだが、海外では据え置き機が強いというのも原因のひとつだと言える。

ただ、日本からすれば、据え置き機が主流というのも、解せないところなんだけど。


今回PS4が売れている原因を、PS4のメーカーであるソニーもよく分かってないようで、そこも面白い。


ただ、国内では、今のところサッパリ売れていないというのは、納得のいくところ。


恐らく、これから世界中でバカ売れしている勢いがこのまま国内にもある程度は波及すると思う。

国内での現状から、ソニーもテコ入れもしてくるどうろうし。

なので、PS4はこれからゆっくりジワジワ売れていくのではなかろうか。


結局、PS4が売れた原因はよく分からないけど、今後判明するだろうから楽しみにしていよう。

nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

よろしくです~ [その他]

はじめまして~

こちらでは、ゲームに関するいろいろなことを書いていきます。


まあ、文章がなってないので、読みづらいと思いますが、そこはご了承ください。

しかも、主観バリバリでいく予定ですので、記事を読んでいて気を悪くしたらすみません。


文章力ナシで主観的・・・最悪ですね(笑)


では、てきと~に好きなようにやっていきますので、興味のある方はぜひ読んでやってください。

nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム
- | 次の10件
myblog-comment-error-1件','/spana href=div id=

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

tag-navi